【緊急事態宣言による面談対応について】
「未来広報室」では、エントリー後の「面談」において、「オンライン面談」を取り入れております。
自粛要請の中でも外出することなく対面に近い形での面談が可能ですので、ぜひ、ご利用ください。
また、企業との「採用面接」におきましても、
・完全にオンライン面接に切り替えがなされている企業様
・対面とオンライン、どちらが希望か求職者に選択してもらう企業様
なども、増えております。
エントリーいただく皆様の安全を考慮したうえでサポートいたします。
「専任」または「兼務」の広報職をご紹介
1「広報専任」のお仕事
広報経験をお持ちの方には、広報専任のお仕事の紹介が可能です。
広報PR活動の重要性が広まりつつある近年、中小企業やベンチャー企業においても、「広報専任者を採用したい」「即戦力の広報担当者がほしい」という企業が増えてきました。
広報経験がある方、または未経験の方でも「営業職」など広報PR業務に等しい経験がある方には、「広報専任」のお仕事をご紹介させていただきます。
以下は、たくさんある「広報専任の求人」の一例です。
詳しい内容は、最新記事「求人情報」を参照ください。
紹介可能な「広報専任」の求人(一例)
- 急募:医療・介護・子育てに関わるクラウドサービスを提供する企業の広報職(東京・恵比寿/年収400~800万円)
- 急募:「モノ×IT」両分野のプロフェッショナル集団で形成される企業の広報職(東京・東京/年収400~800万円)
- 急募:エンジニア転職サービスで社会に貢献する成長企業の広報職(東京・外苑前/年収500~800万円)
2「兼務」のお仕事
広報の経験がない方には、未経験からでも始めやすい「兼務のお仕事」をご紹介しています。例えば、「広報 兼 営業」「広報 兼 人事」「広報 兼 マーケティング」などの業務です。
とくに、未来広報室が新たに名付けた「セールス広報」という、営業と広報を兼務する職種は、今後、企業からのニーズが高まると思われます。
「兼務」でのお仕事は、未経験から広報に転身したい求職者、人手が足りない企業、双方にとってメリットがあります。
未経験者にとっては、業務の半分は経験のある仕事を担当しつつ、未経験の広報業務を徐々に覚えていくことができます。
企業側も、専任者の採用は難しい場合でも、営業・人事・マーケティング業務等を兼務してくれる人であれば採用しやすくなります。
つまり、求職者にとっては、転職のチャンスが広がります。
以下は、たくさんある「兼務の求人」の一例です。
詳しい内容は、最新記事「求人情報」を参照ください。
紹介可能な「広報兼務」のお仕事(一例)
- 急募:【広報 兼 営業】全国で脱毛エステティックサロンを運営する企業(東京・田町/年収290万円~)
- 急募:【広報 兼 人事】ITコミュニティのプラットフォームを運営する企業(東京・新宿御苑前/年収350万円~)
- 急募:【広報 兼 営業】空地とパーキングスペースを求める方をマッチングする企業(東京・日本橋/年収330万円~)
求人が多い「業界」は、「IT・通信・インターネット」「不動産・建設・設備」「コンサルティング」「小売・流通」
今現在、当社がお預かりしている求人は、以下のような「業界」がメインとなります。エントリーをされる方は、参考になさってみてください。
中には「アパレル業界」「美容業界」「マスメディア」など、華やかな業界の広報職を希望される方もいらっしゃるのですが、それらの人気業界の広報職は、募集せずとも、業界関係者から紹介してもらえることが多く、一般に募集されることは稀です。
未経験から広報職を目指すのであれば、憧れの業界、希望の業界に拘らず、まずは「広報職を経験させてくれる企業」へ転職し、経験を積んだのちに希望業界へ転職されることをおすすめしています。
兼務で多い「職種」は、「営業」「マーケティング」「人事」「秘書」「総務」
未経験から広報職になりやすい経験職種には、「営業」「マーケティング」「人事」「総務」などがあります。
当社に寄せられる採用担当者からの要望も、そのような職種経験のある方が多いです。もちろん、これらの職業経験がない人でも、広報職として採用してもらえるケースもあります。
迷っている方は、気軽に専任のキャリアアドバイザーへ相談してみてください。
現在、企業ニーズが少ない職種
- 事務職
- 接客業